WordVolcano実行委員って誰だ(笑)

WordVolcanoの準備中、外の皆さんに対してはWordVolcano実行委員という名目で動いていましたが、正直最後まで「一体誰が実行委員で、誰が実行委員でないのか。むしろ実行委員ってダレ?」、と思っていました(笑)
これは鹿児島の県民性なのかもしれませんが、とりあえずのんびりとゆるくて、あまり前に出て仕切る人というのはいませんし、 タスクに対して積極的に手を上げてくれる方もいません。
毎回のミーティングも来れる方が来るという感じで、出席者も5名から15名程度とまばら。
もちろん私も皆勤賞ではありません。ちなみにミーティングは月1回、5月6月は隔週くらいで会って話し合いをしていました。

コアになるメンバーが少ない(というか1,2人だったりする)、というのは地方イベントによくある問題でしょう。
これだと良く参加できる方にタスクが集中していく事が多く、結果コアメンバーの仕事が増えて全体のスピードが遅くなってしまいます。

ただし、これは他のメンバーが動きたがらないという事ではなく、多くのメンバーはなにを手伝ったらいいかわからない、自分がやってよいレベルのタスクなのか不安、という状態にあることが殆どです。
皆さん、お願いされたことはきちっとやってくださる能力の高い方ばかりなので、これは早いうちに割振りとお願いができていれば良かったと反省されるところでした。
でも何をどう割り振ればいいのかも分からなかったので、ちょっと思いつく役をまとめておきます。
イベント運営の役割分担

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