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【WordPress】MapPress Proの便利さに驚いた3つのこと

WordPressで記事内に地図を入れるときに便利なプラグインといえば「MapPress Easy Google Maps」。
こちらにはいつもお世話になっていますが、このPRO版を導入する機会があり、その便利さに驚いたのでメモ。

Chris Richardson’s Plugins

1.Geocoding:カスタムフィールドの情報から自動で地図を作ってくれる

まず、記事を作成するのと同時に自動的に地図を作成してくれる機能。
あらかじめカスタムフィールドを設定し、値に住所などを入れて記事を作成すると、その値にマッピングした地図を出力してくれます。
Geocoding:mappress値はアドレスの他にも地図のアイコンや、アイコンをクリックした時に表示させる内容、ズームの値も決めることが出来ます。

地図のアイコンは、独自のアイコンを「wp-content/uploads/mappress/icons/」においておき、カスタムフィールドで画像名.pngと指定すれば呼び出してくれます。

WordPressに沢山のスポット(記事)を一度に登録する時にとても役立ちました。
※ただし、沢山といってもGoogleの制限があります。(1日2500リクエスト)

特に優れているのが、作成した記事を後からUIで修正できるということ。よく、住所から割り出したスポットがちょっと違っているということがありますが、この場合記事の編集画面からアイコンを移動したりできるので、修正が非常に簡単です。
作業が簡単だと他の方にもお手伝いしてもらいやすいですし、お客様にも使っていただきやすいので、「作業が簡単」というのは仕事で使う上ではとてもありがたいことだと思います。

ただし、後から手動で修正する場合は「既存のマップ更新時に上書きする」というチェックボックスを外しておかなければなりません。
デフォルトではチェックがついていますので、ご注意を。

2.mushup:各記事で作成した地図を1つの地図にまとめることができる

Mappressは通常各記事ごとに地図を作成しますが、PRO版はその各記事の地図の情報を1つに集約した地図を作成できます。

mappress2:mushup例えば、グルメブログなどを書いていて、各記事でお店の地図を作成している場合、固定ページなどを使って「今まで行ったお店の一覧地図」等を作ることができます。

しかも地図の作成には[mushup]というショートコードを編集画面に入力するだけ。
もちろんテンプレートタグも使えます。この場合は echo do shortcode を使用します。

3.query:マッシュアップする地図の内容を、投稿タイプやタクソノミーで選別できる

例えばカスタム投稿タイプで「グルメ(gourmet)」を作成していて、この投稿タイプの地図だけをマッシュアップしたい場合は、ショートコードに以下のコードを書きます。

[mashup query=”post_type=gourmet”]

他にも、タクソノミーやカスタムフィールドなどの条件を組み合わせて地図を作ることができます。

個人的にはこれが非常に助かりました…!

無料版でも十分使えるMapPressですが、例えば観光ポータルサイトのように各スポットの情報に地図が必要で、さらにいろいろな条件で検索して地図を表示させたい、という時などにはかなり役立ちます。

ちなみにライセンスは2種類。
3サイトのみで使えるベーシックと、制限なく使えるデベロッパーがありました。
サポートフォーラムで質問をするとすぐに回答をもらえたりもしますし、かなり便利に使えるプラグインでした。

http://wphostreviews.com/

Mapプラグイン地図有料

Flow • 2014年1月17日


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